経営方針

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ITはとにかく無理・無駄が多く、それが世の中のデフォルトになっています。
例えば度重なる仕様変更、機能追加により当初の設計とはまるで異なる肥大化・複雑化したシステム。
現実とはかけ離れた短納期で納めてほしいというお客様からのご要望。
それが本当にお客様の為になるのか?その要望に応える事で、本当にお客様は喜ぶのか?
こういった事が日常的に起こっている理由は、システムを発注する側も受注する側も、ある意味感覚が鈍り、無理・無駄が発見できなくなっているからではないかと私は考えています。
当たり前の話ですが、MUSTな項目を除外するわけにはいきませんので、必然性のあるオーダーにはできる限りお応えする事になります。
とはいえ、「無理・無駄」とは積極的に対決していきたい。

当社は生命保険会社様向けに特化した、業務&システムコンサルティング会社です。
お客様からの相談やご提案依頼に対して、そのお客様の業界知識や業務理解が深く進み、本質が理解できていれば、極端な話RFPも要件定義も「お客様に要求する必要はない」というのが当社の考え方。
それありきで話を進めるのではなく、そこで余計な費用を頂く必要も無く、私たちが先に要件定義をしたうえでスピーディーにお客様へご提案します。

私はキャリアの初期、大手系列のコンサルティングファームで仕事をしていました。
そこで行われていた提案は、数十億から数百億の設備投資が必要で仕様も機能もとにかく複雑。技術調査やドキュメント含め、提案だけで数百万。これがデフォルトです。
提案の費用も、提案書で提示するシステムや業務改善の費用も高額で、「いい商売だな」と思う反面、ユーザー側の視点が欠落していて、私からしたら机上の空論。次第に仕事に疑問を持つようになり、理想となるあるべき姿を求め、当社を起業しました。

お客様が求めている物の本質を理解し、合理的、ロスの無い、現実的で使い手から喜んでもらえる提案やシステム。
瞬間の利益を喜ぶのではなく、ビジネスに関わるすべての人がHAPPYになる。
この考え方が、当社の行動指針となっています。

「必要な物を、必要な人に、必要なだけ提供する」
「人に喜んでもらう取組をする」
「4WINの精神」

最後の4WINは、自社と生命保険会社様だけでは無く、生命保険を販売する代理店様、更にはその先の契約者様の4者がHAPPYになれる状態です。社名の「テトラ」はギリシャ語で数字の「4」を表し、この4者4WINとなる願いを込めています。

当社はこういった事を大切にして、生命保険契約者の保険料を1円でも安く、満足度が少しでも高くなる状態を真剣に目指しています。

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